シリアルキラー・大量殺人鬼の名言集を買ってきた『やらない人より、殺った人の方が説得力ある』『なんか 痛いのに見てしまう』
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シリアルキラー
シリアルキラー(英: Serial killer、serial=連続の、順列の)とは、一般的に異常な心理的欲求のもと、1か月以上にわたって一定の冷却期間をおきながら複数の殺人を繰り返す連続殺人犯に対して使われる言葉である[1][2]。ほとんどの連続殺人は心理的な欲求を満たすためのもので、被害者との性的な接触も行われるが、動機は必ずしもそれに限らない[1]。猟奇殺人や快楽殺人を繰り返す犯人を指す場合もある。
自らの犯行であることを示す手口やなんらかの固有のサインを残すこともあり、その被害者たちの外見や職業、性別などに何らかの共通点が見られる場合もある[3]。
「シリアルキラー」という英単語は、元FBI捜査官のロバート・K・レスラーが、テッド・バンディ(Theodore Robert Bundy、米国で36人以上の女性を殺害した連続殺人犯、1989年死刑執行)を表すために1984年9月に提唱したとされている。
シリアルキラーは、複数の殺人を一定の期間(冷却期間)を置いて淡々と(シリアルに)繰り返すのが特徴である。FBIのリポートによれば、シリアルキラーの殺害の動機は多くの場合、異常心理に基づく欲望を満たす為の一種の快楽殺人である。ただ、その直接の動機は性的なものだけに限らず、怒り、営利、スリルや注目を集めるため、といったものも含まれるという[1]。
引用・出典:
Wikipedia – シリアルキラー
なかなか興味深いものがあるので紹介したいと思います。
有名処がおおいかな?全員は知らないけど。
日本人もいますよー。
知りたい人がいれば言っていただければ書きます。載ってればですけど。
正体不明だから載ってないです。
>>6
アル・カポネ
アル・カポネ
アル・カポネ(英語: Al Capone[注 1]、1899年1月17日 – 1947年1月25日)は、アメリカのギャング。
禁酒法時代のシカゴで、高級ホテルを根城に酒の密造・販売、売春業、賭博業の犯罪組織を運営し、機関銃を使った抗争で多くの死者を出したことでも知られている。頬に傷跡があったことで「スカーフェイス」という通り名があった。
身長は179cmで、当時としては大柄であった。若い頃のアルは家族思いで、チンピラ時代に3〜10ドルの金を稼ぐと、その金を家に持ちかえり母親に渡すような少年だった。成長するに従いファイヴ・ポインツ・ジュニアなど色々なギャングに入ったりもしたが堅気の仕事もしており、製本工場やボーリング場で働いていた。
彼は世の中について「他人が汗水たらして稼いだ金を価値のない株に変える悪徳銀行家は、家族を養うために盗みを働く気の毒な奴より、よっぽど刑務所行きの資格がある。この稼業に入るまでは悪徳政治家など、世の中には高価な服を着て偉そうな話し方をする悪党がこんなに多いとは知らなかった」と、自らを棚に置きコーネリアス・ヴァンダービルトのインタビューで答えている。
ハッキリしてるな
殺人は息をするのと同じ事だった。
ヘンリーリールーカス
クールっすね。
ググったけどすげー奴だな
個人殺人枠でいえば最強ではないでしょうか。
家庭環境がもたらしたのか
ヘンリー・リー・ルーカス
ヘンリー・リー・ルーカス(Henry Lee Lucas, 1936年8月23日 – 2001年3月13日)は、アメリカ合衆国の連続殺人犯。全米17州で300人以上を殺害したと言われる。著名なシリアルキラーの1人であり、トマス・ハリスの作品に登場する連続殺人者、ハンニバル・レクター(架空の人物)のモデルになった1人。
ヘンリー・リー・ルーカスは1936年8月23日、アメリカバージニア州ブラックスバーグに生まれた。母親のヴィオラはアイルランド系インディアンの女で、売春婦をしていた。父親のアンダーソンは、酒に酔って列車に轢かれ、両足を失った貧弱な元鉄道員であった。ヘンリーは11番目の子供であり、ヴィオラは女児が生まれてくることを期待していた(娘が生まれれば、母娘で売春が出来ると考えていたため)。だがヘンリーが男児であったことに失望する。ヴィオラは息子を「ヘンリエッタ」と名付けて女装をさせたり、意味も無く殴りつけたり、自身の客を家に呼んでヘンリーの前で性交し、それを見るように強要するなど、執拗な肉体的虐待や性的虐待を繰り返していた。
14歳ではじめての殺人(17歳の少女をレイプして絞殺)を犯した。最初の殺人は、ヘンリーにとって最悪のものであった。母による激しい虐待と、女性に対する彼の意識が彼を大きく歪ませ、女性とセックスに対して激しい憎悪を抱くようになった。
ヴィオラの悪罵に耐えかねたヘンリーは、母の喉をナイフで切り裂いて殺害したことによって逮捕され、第二級謀殺罪で40年の刑を宣告されたが、彼自身は「おふくろが本当に死んだ」とは思ってはいなかった。長年ヴィオラに虐待されたことで、ヘンリーの精神は骨の髄まで母の支配下にあった。刑務所の中でもヴィオラの声が何度となく響き、自殺を強要してくる幻聴に苦しめられたヘンリーは、乖離症状を繰り返して精神分裂病と診断された。ヘンリーは自身を診察した医師に対し、「セックスの際に相手を殺さなければ絶頂に達することができない」と証言している。
1983年の逮捕後、ヘンリーは約3000件の殺害を自供しているが、一般的に実際に殺害したのは360人程度と考察されている。ただし、ヘンリーには虚言癖があったとされるためにこの数字にも根拠は無い。 殺人罪が確定しているのは9件で、物的証拠があるのは2件のみである。
人間のつくった房ですから、人間が破れぬはずがありませんよ。
白鳥由栄
こいつもすげーwww
白鳥 由栄
白鳥 由栄(しらとり よしえ、1907年7月31日 – 1979年2月24日)は、元受刑者。収容先の刑務所で次々と脱獄事件を起こし、今日では「昭和の脱獄王」の異名で知られる。当時の看守の間で「一世を風靡した男」と評された。26年間もの服役中に4回の脱獄を決行、累計逃亡年数は3年にも及んだ。
青森県出身。幼少期に豆腐屋の養子となるが、徐々に素行が悪化。遂に1933年に仲間と強盗殺人を犯し、その2年後に警察官からの拷問尋問により自白を余儀なくされ投獄される。白鳥自身は「殺したのは仲間で、自分は殺す気もなければ本当に殺していない」と無実を主張していたという。その際に収容された先の刑務所待遇が劣悪だったことから抗議したところ、過酷な懲罰を受けたことが契機となり、その後、次々と脱獄と収監を繰り返す人生を歩むこととなった。
網走刑務所を脱獄した時には、放浪先で傷害致死事件を犯し、収監の期間はさらに延長される。この網走の脱獄の際、特製の手錠と監視口に味噌汁を吹きかけ続け、味噌汁に含まれる塩分で鉄を錆びさせて脱獄した作戦は後年によく紹介されるエピソードである。
収監中、当時の看守達は白鳥の脱獄を阻止するため厳重に警備を重ね、あらゆる手立てを行ったがいずれも振り切られた。このことから、脱獄者を出すと職務怠慢で懲戒処分になる当時の看守の間では「脱獄するなら、自分が当直以外のときであって欲しい」と評されたエピソードがある。
最後に捕まった際は警官から当時貴重品だった煙草を与えられたことがきっかけとなり、あっさり自分が脱獄囚だと明かし自首。移送された刑務所で不良囚として扱われ、およそ人間的な対応をされなかった白鳥は、煙草をくれるという親切な扱いをされたことで心が動いたと話している。札幌高裁で審議が再開し、一部、白鳥の主張が認められ懲役20年となる。また、府中刑務所では白鳥を一般の受刑者と同様に扱ったため、白鳥は模範囚として刑に服した。
神よ、俺は人間を殺すのが待ちきれない。
エリック・ハリス
ハリスさんはコロンバイン高校銃乱射事件の犯人の一人です。彼のサイトに犯行声明として書かれた言葉らしいです。
神よ、の部分が狂気を感じます。
有り難う!
なんか「待ちきれない」っていうのも切々と訴えてる気もするし、「楽しみで待ちきれない」って感じもして怖いな
おやすみー
俺なんか足が震えて鼓動も早くなりそうなのに
アルバート・フィッシュ
アルバート・ハミルトン・フィッシュ(Albert Hamilton Fish, 1870年5月19日 – 1936年1月16日)は、アメリカのシリアルキラー、食人者。「満月の狂人」 (Moon Maniac)、「グレイマン」 (Gray Man)、「ブルックリンの吸血鬼」 (Brooklyn Vampire) などの異名で知られる。
正確な数字は明らかではないが、多数の児童を暴行して殺害(1910年から1934年までに400人を殺したと自供)。肉を食べる目的で殺害された児童もいる。児童だけではなく、成人も殺害しているとされる。なお、「満月の狂人」という異名は、犯行が満月の日に行われたことが多かったことにちなむ。アメリカ犯罪史で史上最悪の殺人鬼と呼ばれている
ハミルトン・フィッシュとしてワシントンD.C.で生まれる。この家系では代々精神疾患患者が多く、母は幻覚をよくみた上、彼の兄弟は精神薄弱者であり、叔父も躁病に悩んでいた。5歳の時、父の死により孤児院に預けられ、ここで成長する。この孤児院では教鞭による指導が行われており、フィッシュはこれによって叩かれている。この鞭打ちが、フィッシュに快感をもたらした。尻をむき出しにして鞭で叩かれ、その最中に勃起した。この環境は、フィッシュにサドマゾ嗜好を与えたと考えられている。
1898年、9歳年下の女性と結婚し、6子を儲ける。フィッシュの実子は「フィッシュによる暴力などは無く、一般的な子供時代をすごした。ただ、時折自分を釘が打ち込まれた板で叩くように頼んだものだった」と語っている。子供から、どうしてこんなことをさせるのか問われると、フィッシュは、「これによって名状しがたい感覚が体を貫く、キリストの受難を越えなければならない」と語っていた。フィッシュは自分の体が殴られるたびに喜び、涎を流して射精し、それを子供たちに見せ付けた。
彼はしばしば雑誌の恋人募集欄を読み、「板でも釘でも何でも使って私を叩いて欲しい。あなたの奴隷になりたいのです」というSM行為を懇願する手紙を、未亡人に送っていた。だが、返事は一通も来なかった。
著名な精神科医のフレデリック・ワーサムは、フィッシュの中にはサディズムとマゾヒズムの両方が強烈に同居していると診断している。報道によると主に性器の周辺に針を打ち込んで自慰行為に耽っていた。相手が見つからないうちは、自分で自分の体を痛めつける必要があった。フィッシュは自分の体の到る所に針を突き刺すことにした。この習慣は彼が逮捕されるまで止まらなかった。自身の陰嚢に針を突き刺したときの痛さは正気ではいられなかったと述べている。さらには自身の背中の内側や、骨盤に針を打ち込んであるとも述べている。実際に、彼のレントゲン写真では、陰嚢部分に細いものも太いものも曲がったものも合わせて29本もの針が見つかっている。
放浪時、23州に渡り殺人を行ったと公言しており、犠牲者の多くは主に黒人の貧しい家の出身だった。そして、貧しい黒人たちはフィッシュの犯罪に対して十分な行動ができる見込みが薄かった。彼は犠牲者の遺体を食人し、遺体ばかりではなく尿や血液、排泄物までも食べた。彼自身はそれらの傾向は幼少期に受けた虐待により培われたと述べている。彼の殺人にはしばしば時間をかけた拷問も含まれていた。フィッシュが調理する際に快適な様に、子供の肉を柔らかくするために子供たちを縛り上げ、半分に切られ釘が打ち込んであるベルトで子供たちを鞭打ちした。彼はこのベルトを「地獄の器具」(instruments of hell)と呼んだ。
あと食人鬼って何で人食べるのかな。性的嗜好?単純にうまいから?
おっと!?アルバートフィッシュあげちゃいましたかwww
実は一番インパクトあったんですが残してましたw確かにその手紙は有名ですねw
自分の本に載ってたのは手紙の文ではないのでまたあげますね!
殺人鬼やシリアルキラーのwikiは情報がクッソ充実しててたまに文豪が書いてるのほんますこ
深夜に臨場感のあるガチマジサイコホラー読んでる気分なる